1週間限定上映してた「
山下達郎 シアターライブ Performance 1984-2012」。
新宿バルト9の最終日に鑑賞してきました。
1985年から2012年までのステージ、全15曲。
そのうちの4曲が「JOY」と。1曲が「JOY1.5」と同じテイク。
なんといっても音がむちゃくちゃ良い!
27年の隔たりは技術的には天と地の差があると思うのですが、その音のクオリティにほとんど違和感を感じさせないのがすごいです。
奥方の筆による「プラスティック・ラブ」が聞けたのはラッキー。
奥方は「DOWN TOWN」のコーラスと、エンドロールでも登場されてました。
「希望という名の光」や「さよなら夏の日」、まわりみんな泣いてました。
このコンテンツを1週間限定上映なんて、なんともったいない。
ぜひDVDにしてほしいところです。
ところで御大、ライブの時ずっと腕時計してるんですね。
(ずっと赤シャツというのも気になるけど。。)
たぶん何かこだわりがあるのかと思いググってみたら、
サンデーソングブックでそんなQ&Aがあったようです(このQ&Aおもしろい。ギターアンプ鳴らさずにラインでPAに入れてるんだ、へ〜)
p.s.
9月にも
追加上映が決まったようです。
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